キャンプ初心者が自分なりに整理する「必要なもの」「ギアの選び方」

キャンプギアって、ほんと色々あって、キリがないです、、、まさにキャンプ沼。まだまだ初心者の域の僕ですが、自分のためにも、キャンプに行くのに何が必要なのか整理したいと思います。

「何のために」「どうやって」行くか

まず考えるべきは、これでしょう。一概にキャンプと言っても、まずは2つに分かれます。泊まるキャンプか、デイキャンプか。当然宿泊も伴うキャンプは荷物も増えますよね。あとは、料理をガチで行うのか、それとも焚き火を楽しみたいのか、といった重点の置き所で持って行くものも変わってきます。ちなみに僕は、そんな凝った料理はしないけれど、焚き火は楽しみたい、という感じです。

また、どうやって行くのか、いわばキャンプ場までの交通手段も最初に考慮しておくべきことです。車なら、比較的制限なく、荷物を詰めます。自転車やバイクなど制限がでてきますよね。電車&徒歩も、最小限になりますし、そもそもいけるキャンプ場の選択肢も少なくなってきます。まあ、ある程度の制約があったほうが、考えやすかったりもしますかね。僕もマイカーを持っているわけではないので、その時々で、レンタカーなのか、電車なのか考えてから、持って行くものを選択します。

キャンプギアを目的別にカテゴリ分け。「くう」「ねる」「もやす」

どんなアイテム(キャンプギア)に目的がありますから、それに沿ってカテゴリを整理してみると、道具選びがわかりやすくなるかと思います。

くう ー料理をするため、食事をするためー

  • バーナー
  • 風防
  • クッカー
  • ヘッドライト(夜につくる場合)
  • カトラリー
  • チェア
  • テーブル
  • タープ
  • …etc

「キャンプ場では泊まるだけ。食堂などで食事を済ませてくる」「でき合わせのものを食べながら酒を飲み、焚き火を眺めているだけでいい」という場合はごそっと必要ないですが、だいたいキャンプといえば何かしら料理をする人が多いのではないでしょうか。なお、お湯を沸かすだけのカップヌードルも含みたいと思います(僕もカップヌードルや袋麺をかなりの頻度でつくっています!)。料理を考えるとき、まず考慮すべきは「燃料」。薪や炭を燃やす焚き火は後述になりますが、クッカーにススがついたり、火力が調整しにくいというデメリットもあるので、仮に「料理だけ」を目的にする場合はふさわしくないかと(ただ、焚き火料理はキャンプの醍醐味なので、一緒に語ったほうがわかりやすくはありますが)。焚き火以外では、ガスやアルコール、固形燃料など、さまざまな燃料があり、火を使う料理なら、いずれかは必要になります。あとはクッカー。これも何をつくるか、何人分かによりますね。つくったあとは食べることになるので、カトラリーのほか、いわゆる居住空間、椅子や机が必要になってきます。プライバシーを確保したり、雨や日差しを避けるタープもここにはいってくるのではないでしょうか。デイキャンプ含め、キャンプ場で何かを食べて過ごすためのギアたちです。

ねる ー宿泊キャンプにはマスト。かさばります、、、ー

  • 寝袋(シュラフ)
  • マット
  • テント
  • ハンモック
  • ランタン
  • …etc

デイキャンプなら「くう」ためのギアだけでもいいですが、泊まるとなると大型アイテムが必要になってきます。寝袋は、行く季節によって変わってきますけど、冬用となると、かなりゴツいものが必要ですし、お値段もなかなか。テントもピンキリですね。やはり泊まるためのギアはお金もかかります。ハンモック泊は荷物が軽量になるので、電車キャンプにはありがたいのですが、林間キャンプ場ではないと使えない欠点も。ランタンは、マストではないですけどキャンプらしい趣がありますよね。寝るということは夜にもキャンプ場で過ごすということなので、快適な夜のためにも持っていきたいです。と、全体的にお値段もサイズもでかいものばかり。例えば、キャンプではなく自宅のケースを考えてみても、雨風をしのぐ家、ベッドは最もお金がかかっていますからね。極端ですが。こうした、寝るギアは、最初はレンタルから初めてみてもいいと思います。

もやす ーキャンプの醍醐味ー

  • 焚き火台
  • 火ばさみ
  • 手袋
  • ライター
  • 着火剤
  • ナイフ
  • のこぎり
  • …etc

キャンプと言ったら焚き火、という人も多いのではないでしょうか。アウトドアならでは、という意味では焚き火がキャンプらしさの象徴かもしれません。寝る、食べるという要素よりも非日常感が色濃く出ます。焚き火スタイルもさまざまではありますが、まず直火NGのキャンプ場であれば焚き火台はマストです。そして、薪や炭などの燃料が消耗品として必要になります。それらをいじるための、火ばさみや手袋、薪であれば大きさを調節するためのナイフやのこぎりもほしいところですね。着火もいろいろありますが、ファイアスターターを使うことも、バーナーで簡単に着火することもできます。不便さを楽しむ趣を優先するのか、特にこだわらず楽にやるのか、という価値観が出るところですね。

 

という具合に、分類して整理してみました。やはり、いろいろ必要になりそうですね。でもミニマムに揃えるのが理想かな、と思ったりもします。ギアをあれこれ試行錯誤するのもキャンプを趣味とするうえで一つの楽しみかと。自分なりの方針で整理し、持つべき装備に意味づけをする作業も面白いと思います。ぜひ、やってみてください。この記事も参考になれば幸いです。