成田線・下総松崎駅からも歩ける「坂田ヶ池公園」「房総のむら」「大和の湯」

年末に利用した青春18きっぷが1回分余ってしまい、使わなきゃもったいない。ということで、仕事始めして早々に有給休暇を利用して、鉄道旅に出ました。行き先は千葉県。我孫子から出ているJR成田線です。我孫子から成田駅に向かう電車に乗り、成田駅の一駅手前「下総松崎駅」でおります。とてもローカルな無人駅。

駅名の読み方は「しもうさまんざき」です。「まつざき」じゃないです。お隣の安食(あじき)駅もなかなかの難読駅名ですよね。

坂田ヶ池総合公園・房総のむらで自然を感じる

駅から降りて、まず坂田ヶ池総合公園に行きました。徒歩20分くらいでしょうか。キャンプ場エリアから入って、池につきます。

その先にある「房総のむら」の無料エリアにも足を伸ばしました。ここまでは駅から30分くらい?房総のむらは、古墳があったり文化財があったり、有料エリアは江戸時代の町並みを再現した体験施設になっていて、テレビCMなどのロケも行われていたり、、、というような場所です。

この建物は旧学習院初等科正堂という国の重要文化財。この辺をぶらぶらした後、再び坂田ヶ池温泉を通って、大和の湯に行きます。

大和の湯は成田らしい開放感のある温泉だった

さて、結構歩いたところで、いよいよ温泉。大和の湯は、下総松崎駅から徒歩15分程度の場所にある温泉施設です。利用料は平日だったので850円でした。土日は1000円らしいです。館内は、とても清潔感がある感じ。別料金でマッサージなどのスパやジムを利用できるフィットネスのプランもあるそうです。そして、驚きは露天風呂付きの個室を利用できること。露天風呂付き個室といえば、温泉旅館のちょっとお高めのプランで利用できるイメージですが、ここは泊まらずとも時間で利用できます。2名で3時間予約した場合、5800円とのことでアリですね。次こそは!

お風呂は3階建てになっていて、下から露天風呂、内風呂、展望サウナ。露天風呂やサウナからのどかな田園風景がみえて癒されました。サウナは横になれる場所があるのも高ポイント。内風呂は天井が高くて、建築にこだわりがみえます。

この温泉施設の特徴は、小学生未満入館お断り、タトゥーOKであること。大人のための温泉なわけです。また、タトゥー(刺青)を入れた人もはいれるという寛容さ。基本だめですもんね。実際におみかけしました。あと、成田という土地柄か外国人の方もいました。なんかエキゾチック?な印象です。

お風呂から出ても、展望ロビーから素敵な景色が望めます。冬晴れの中、うっすら富士山が見えたし、成田線を走る電車も拝めました。この景色を眺めながら飲んだ風呂上がりの「飲むヨーグルト」は最高でしたねー。大和の湯さんは食堂もあるみたいですし、ほんと1日いれそうですね!男湯と女湯は造りが違くて、日ごとに暖簾が入れ替わるそう。ぜひぜひ、また来たいなと思いました。

大和の湯 – 千葉県の日帰り天然温泉