長野・須坂の楽しい古民家宿「ゲストハウス蔵」

先日、長野旅行に行った際、須坂の「ゲストハウス蔵」さんに泊まりました。長野市近郊はスキー場をはじめ、観光地が多くあり外国人観光客向けのゲストハウスがいくつかあります。といっても、その多くは長野市内で、おそらく須坂には「ゲストハウス蔵」さんだけかと。

築100年をこえる蔵を改装しただけあり、外観も内装も味のある古民家です。

到着後、気さくなスタッフさんが迎えてくれました。夕食の場所から周辺のスポットまで大変詳しく、旅廻りの情報はバッチリ教えてくれるようです。ただの宿泊施設ではなく情報が手に入る観光拠点になりますね。

入口にある共用スペースには、本やボードゲームがあります。1泊だけでしたが他の宿泊客と仲良くなれました。外国人の方もいらっしゃって、たどたどしい英語でなんとかコミュニケーションすることができました。でも、英語もっと話せるようになりたいです…。

夜に宿泊客やスタッフさん、地元の方(地元の方もふらっと遊びに来るみたいです笑居心地のよさが伺えますね!)と一緒にプレイしたボードゲームとても楽しかったです。こうしたコミュニケーションは、ゲストハウスの醍醐味ですね。ビジネスホテルでは味わえません。

寝場所は最大6名ほど寝れそうな畳の部屋のひとスペース。簡単な仕切りが設けられています。このような部屋が男女別にあるみたいです。当然、充電するコンセントもありますし、施設内はWi-Fiが飛んでいます。

古民家ですが、シャワーやトイレといった水回りは大変清潔感があります。共同のキッチンもあるので自炊も可能。長く泊まる場合は自炊することで節約できそうですね。

宿泊中に関わった方がみんないい方で、もっと泊まりたくなりました。今回の宿泊は、ゲストハウス宿泊の理想形でしたね。色々な人と楽しく関わりながら信頼関係を築き宿泊する。

ゲストハウスの考え方は、ビジネスホテルのプライバシーを確保する考え方と根本的に異なります。部屋、シャワー、トイレなどをシェアすることでコストを安くしているわけです。シェアをコミュニケーションの機会とし、そこに付加価値が追加されれば、安いし楽しい宿泊になりますね。

そんなことを感じた一泊でした。

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ゲストハウス蔵HP→ https://www.ghkura.com/

Minoru Sato
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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