青春18きっぷで行く。アクションカメラのある鉄道四国一周旅

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4日目。市坪(野球)

素敵な露天風呂での朝温泉から4日目スタート。
松山駅から通ってきた予讃線を逆走する形で1駅手前の「市坪」に向かう。

坊ちゃんスタジアム。go1で撮影

坊ちゃんスタジアム。go1で撮影

ここは「坊っちゃんスタジアム」の最寄駅。
坊っちゃんスタジアムを眺めた後、併設している野球歴史資料館に。
松山は野球ゆかりの地。
これは、松山出身の正岡子規が、野球の普及に重要な役割を果たしたことに由来。
ベースボールを「野球(のぼーる)」と呼び、その後「野球(やきゅう)」として広まったが、野球という表記をはじめて使ったの他でもない正岡子規なのだ。
本職の俳句でも、野球に関係のある句を詠んだりしており、野球殿堂入りを果たしている。

野球資料館の展示。go1で撮影

野球資料館のヒーローになれる記念写真スポット。go1で撮影

資料館は、高校野球、プロ野球関連の展示が充実。
野球好きとしては興味深かったです。
駅名標が「市坪(野球)」なのも面白い。

スタジアムのみえる市坪駅。go1で撮影

スタジアムのみえる市坪駅。go1で撮影

今治で30分観光。瀬戸内海沿いを走り再びの香川

市坪から松山を去り、香川方面に向かう。
しばらくすると、海沿いを走るのどかな区間である。

今治で降りる。次の電車は約30分後。
観光案内所の方に「30分でみれるものないですか」と無茶振りしてみる。
四国八十八ヶ所の55番「南光坊」が駅から徒歩圏とのこと。
あと、その通り道にある今治市役所は、丹下健三の建築作品だという豆知識も教えていただいた。

55番南光坊に参拝。これで、今回の旅では33番岩本寺とあわせ、2/88に訪問できた。
八十八ケ所制覇には先が長い。とりあえず、11,22,44,66,77,88とゾロ目制覇しようかな。

今治・南光坊の門。go1で撮影

今治・南光坊。go1で撮影

今治から再び香川方面の列車に乗る。
途中、箕浦駅で特急通過待ちの時間に降りてみた。
瀬戸内海の広がる駅前はフォトジェニック。

海の見える箕浦駅。go1で撮影

海の見える箕浦駅。go1で撮影

さらば四国。岡じまのうどんで締めるつもりが、、、

四国旅もいよいよ大詰め。
香川県に入り、多度津で初日に走った区間と合流し、鉄道で四国一筆書きを達成。
初日に食べて気に入ったうどん屋「岡じま」の釜玉うどんが食べたいと思い、讃岐塩屋で下車。
意気揚々と歩いてお店に到着したものの、、、

看板に書いてある営業時間は15時まで。現在時刻は15時過ぎ。
やらかした。セルフうどん店って終わるの早いんだよなあ。

仕方なく、駅に戻り30分後同じ電車に乗る。(四国でもこの辺は電車の本数が比較的多くて助かった)
坂出駅にて降り15分程度歩き、駅から最も近いらしいセルフうどん「いきいきうどん」へ。
よくいわれていることだが、讃岐うどん巡りするなら車がいい。
駅から遠い店が多いし、営業時間も限られているから。まあ、今回の旅の主旨はうどんではないけれども。

救世主、いきいきうどん

救世主、いきいきうどん

いきいきうどんのオリジナルたまごうどん

いきいきうどんのオリジナルたまごうどん

オリジナルのたまごうどん。美味。
うどんを食べたら、四国に思い残すことはない。あとは、瀬戸大橋を渡り、今夜の宿泊地である倉敷に向かうのみ。
坂出駅の売店で簡単なお土産を購入し、快速マリンライナーに乗り込む。

瀬戸大橋の夕景を楽しむつもりだが、マジックアワーは逃した。
でも、落ちかけ陽に照らされてキラキラする瀬戸内海も綺麗だった。

岡山で山陽本線に乗り換えて、倉敷に向かう。
夕ラッシュど真ん中で、満員電車だった。
四国から本州に戻った途端、現実に引き戻された感がすごい。

倉敷の美観地区でゴール

今夜の宿泊地・倉敷には夕方過ぎに到着。
美観地区はその名の通り美しい街並みが魅力の地区だ。
夕暮れ時は観光客の姿もまばらで少し涼しい。
景色も相まって旅の終わりに心地のいい時間を過ごせた。

今回、初めて四国に行った。
海、山、川と美しい自然が凝縮された美しい島だった。
3泊4日で鈍行一周という日程でも比較的余裕があり、
コンパクトで周りやすかった。
青春18きっぷ旅にも四国一周はおすすめだ。

アクションカメラ「go1」も活躍してくれた。
特に、風景写真などでは広い画角が生きてくる。
こちらもコンパクトなので旅に出る際は携えていきたい。

「水曜どうでしょう」で四国八十八ヶ所の企画は何度も放映されているが、
やはり、どうでしょうメンバーが四国を気に入ってるらしい。
確かに、何度も来たくなるような魅力がそこにはあった。

Minoru Sato
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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