青春18きっぷで行く。アクションカメラのある鉄道四国一周旅

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2日目。四国は高校野球強豪校が多い

快眠であった。夜行バスで溜まった疲れは吹き飛んだ。
昨日スーパーで買っておいた地元ベーカリーのサンドウィッチ、謎のドリンクを摂取してホテルを出る。

蜂蜜の甘さが効いたデカビタという感じ

蜂蜜の甘さが効いたデカビタという感じ

土讃線で高知から窪川へ。
高知商業前なる駅があり、車窓から高校の校舎も見えた。

高知商業といえば、この夏の甲子園の代表校。
初戦の山梨学院戦をテレビで観戦してたのだが、
14-12と史上稀に見る熾烈な乱打戦だった。久々にテレビに釘付けになった。

そんな高知商業は3回戦まで勝ち上がったが、
同じく四国勢、愛媛の済美に1-3に敗れている。

そして、この日は第100回の夏の甲子園もベスト4。
済美は優勝候補・大阪桐蔭と対戦。残念ながら負けた。
勝っていたら、地元勢決勝の日として盛り上がってそうな松山にいれたんだけどなあ。

もう一つの準決勝では、フィーバー状態の金足農業が勝った。
残念ながら決勝は敗戦したものの、100回目の夏の主役だったことは間違いない。

高校野球の話題になってしまった。
土讃線の高知ー窪川の話に戻す。

この区間の車窓における注目スポットは、斗賀野駅から吾桑駅に向かう右手の車窓に見える「白石工業」。
まるで、天空の城である。一瞬なので見逃し注意。

私も撮影できなかったので、写真は高知フォトスポット100景さんより拝借。

画像出典:http://www.attaka.or.jp/photolib/search/details.php?tno=73&type=A

窪川で有意義な乗り継ぎ待ち

窪川駅についた。四万十町の中心駅である。
ここで約1時間の乗り継ぎ待ちが発生したので街に繰り出す。

四国八十八ヶ所三十三番の岩本寺を目指してみる。
途中でおしゃれな古民家カフェ「半平」に立ち寄った。

店内に私しかいなかったこともあり、大変くつろげた。
四万十町はしょうがの産地として有名らしい。
今度は自家製ジンジャーエールを飲んでみたい。

半平さんについては、別記事に写真をのせている。

高知・四万十の古民家で味わう和菓子とコーヒー「半平」(写真12枚)【カフェ訪問記】
高知・四万十の古民家で味わう和菓子とコーヒー「半平」(写真12枚)【カフェ訪問記】

岩本寺に寄った後、「お遍路の駅」なるお遍路さん休憩スポットに行った。
お昼ご飯用に携えていたカップラーメンを食べるべく、お湯をお願いした。
沸かしていただいたお湯と一緒に麦茶もいただいてしまった。
おもてなしの精神がありがたい。

徳島で作られているカップねぎらーめんと高知名物アイスクリン

徳島で作られているカップねぎらーめんと高知名物アイスクリン

こちらではアイスクリンも購入した。
カップラーメンは徳島で作られている金ちゃんラーメンである。
今回の四国旅行は徳島成分が少ないので、これで補ってみる。

帰りに四国八十八ヶ所の全ての寺が記された手ぬぐいを買った。
お遍路、いつか来てみたいな。

予土線。緑の美しい四万十川沿いを行く

窪川での乗り継ぎ待ちはあっという間であった。
宇和島行きの予土線に乗り込む。

全区間を通して清流・四万十川に沿って走る車窓風景が魅力だ。
これまで乗ったローカル線の中でも好きな路線に福島県の只見川沿いを走る「只見線」がある。
緑色の美しい川に寄り添い、のんびり走る感じは似ている気がした。

2時間強かけて到着した終点は、雨の宇和島。
南国情緒漂う駅前だ。

宇和島駅。go1で撮影

宇和島駅。go1で撮影

今夜の宿泊地は、駅近のビジネスホテル。
チェックインし、部屋に荷物を置いて、雨の街へ。
宇和島城行ってみようと思ったけれど、山城だし雨だし断念。
名物・鯛めしを食べた。

鯛めし

鯛めし

【3日目は宇和島→松山。次ページへ続く……】

Minoru Sato
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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