青春18きっぷで行く。アクションカメラのある鉄道四国一周旅

時折、金はないけど時間はある学生のような旅がしたくなるもの。そんな時は青春18きっぷ旅。今回は夏休みの四国一周旅。
※前回はこんな旅をしました↓

青春18きっぷで行く鳴子温泉【前編】- 仙台、松島、有備館経由の1人旅
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青春18きっぷで行く鳴子温泉【後編】 - 乗り鉄旅にトラブル発生
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いつものように、デジタル一眼レフカメラを携えていこうと思っていたところ、先月絞り不良の故障が発生。修理見積もり依頼を出したら、同機種の中古価格と同じくらいだったので、とりあえず修理しないことに。

代わりに、最近入手した格安中華アクションカメラ「Go1」を旅のお供に持っていく。
魚眼レンズのような映りがなかなか面白くて、アクションカメラは以前より気になっていた。
GoProは3万円以上するため、まずは遊びで3000円程度の安いやつをAmazonで入手した次第だ。

GoProのパチモン「Go1」の使い勝手や実力も楽しみにしつつ、四国4県をまわる旅に出た。

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出発はバスタ新宿から夜行バスで

旅の概要は、高松から高知、松山を経由し最終日夜に倉敷に到着するというもの。
スタートは高松、1日目は高知、2日目は宇和島、3日目は松山に宿泊し、4日目夜に岡山・倉敷でゴールとなる。

高松からスタートするにあたっては、バスタ新宿から夜行バスを利用した。
もともと、水曜どうでしょうリスペクトで四国八十八ケ所がやりたかったけれど、
できなかった事情もあるため、サイコロ名物の夜行バスを利用しておく。

なんてったって安い。コトバスさんを利用したら6000円台だった。
しっかし、体がバキバキになった。寝れたような寝れなかったような。
前の人めっちゃリクライニングするし。

香川到着後、速攻朝うどん。すぐさま四国を離れ本州に!?

駅舎のかわいい高松駅。go1で撮影

駅舎のかわいい高松駅。go1で撮影

朝8時ごろに高松着。香川といえばうどん。さっそくバスからも見えた駅近のうどん屋さんに入り込む。
この時間にも営業しているセルフサービス店舗の「めりけんや」さん。
すだちをしぼった、かけうどんうまかったあー。徳島と香川のコラボかな。

その後、瀬戸内海を眺めるため、アトラクション感覚で瀬戸大橋線へ。
最終日に乗るんだけど、予習ということで。四国から乗るなら対向車線のない左側のほうがいいかも。
最終日はちょうど夕方なので瀬戸内海の夕景に期待。

車窓から瀬戸内海。go1で撮影

車窓から瀬戸内海。go1で撮影

本州上陸後最初の駅、児島でおりて、30分くらい時間をつぶし、四国方面に戻る。
児島はジーンズの街らしく、駅前にめっちゃ干してあった。

干されるジーンズ

干されるジーンズ

階段にジーンズ

階段にジーンズ

再びのうどん。そして廃墟デパートのある「阿波池田」

児島から11時くらいに丸亀市の讃岐塩屋駅で降りて、早めの昼ごはん。
セルフサービス店の「岡じま」。釜あげ推しだったので、釜揚げうどんを食べた。
麺もっちもちで激うま。讃岐うどん、素晴らしすぎます。

岡じまの釜揚げうどんとかしわ天

岡じまの釜揚げうどんとかしわ天

2食連続のうどんで香川を堪能したので、高知方面へ。
土讃線からは1両編成のワンマン電車でローカル感がグッと出てきた。
途中、徳島県は阿波池田駅で1時間程度の乗り継ぎ待ち。

時間つぶしに街に出てみるも、商店街はシャッター街。
すでに開催済みの阿波おどりのポスターが目立つ。
昨日夜行バスに乗る前、下北沢で呑んでいたのだが、その日は阿波踊りのイベントをやっていたとのこと。
これから本場に行くんだわ、という話を友人にしていた。阿波踊りで盛り上がっている時にぜひ来てみたい。

そんな街のなかで、際立って寂しい空間が「サンライズ」という廃墟デパート。
4階の図書館は開いていたのだが、他の階はほんとすっからかん。廃墟ファンにはおすすめ。
なお、高校野球ファンなら知っているであろう池田高校も近い。

廃墟については、別記事に写真を掲載している。

徳島・池田の廃墟モール「デパート サンライズ」
徳島・池田の廃墟モール「デパート サンライズ」

オオボケ、コボケでゴメンなさい

さて、土讃線に再乗車。阿波池田・高知間の見所は「大歩危・小歩危」。
本数が少なく一度降りてしまうと旅程に影響が出るので、車窓から眺めて楽しむ予定だった。が、トンネルと木の茂みが多くて、あまり堪能できなかった。窓越しではなく自分の目で直接見なきゃいけないものもありますね。反省。

高知に入ると、南国市に「御免」という駅がある。
ここは、アンパンマンでおなじみ、やなせたかし氏ゆかりの地。
なんとも少年時代を過ごした場所であるとのこと。

そんな縁もあって、やたら高知はアンパンマン推し。
御免には、アンパンマン登場キャラの石像が並ぶ「やなせたかしロード」があるし、
高知駅にはアンパンマンのショップも。電車だってアンパンマン。

アンパンマン列車

アンパンマン列車

1泊目は高知市。ビジホ飯を堪能

夕方、高知駅に到着。駅前には、この地の偉人がいらっしゃった。

坂本龍馬先生をセンターに置く偉人トリオ。go1で撮影

坂本龍馬先生をセンターに置く偉人トリオ。go1で撮影

ホテルにチェックイン後、市内散策。路面電車にヤシの木、南国情緒あふれる感じ。
土産屋さんで、芋けんぴを発見。土佐名物らしい。買って食べたところ美味。

おやつもいいが、そろそろ夕飯時。
商店街を歩いていたものの、結局、スーパーで惣菜買ってビジホ飯にした。

スーパーで購入した飯たちをビジホの1室で

スーパーで購入した飯たちをビジホの1室で

鰹のたたきを巻いた土佐巻、ウツボのたたき、ご当地ゆずサワー、名物揃いである。
ウツボのたたきは少しクセが強かった。

【2日目は高知→宇和島。次ページへ続く……】

Minoru Sato
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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