ゆるく生きるを考えるための本たち

特集「ゆるく生きるを考える」の執筆にあたり、引用したり参考にしたりした本たちです。

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つながらない生活 ― 「ネット世間」との距離のとり方

SNSと距離を置く「つながらない生活」というタイトルの特集第1弾は、同書を引用して書きました。著者は、ワシントン・ポスト紙の元スタッフライターであるウィリアム・パワーズ氏。日本語版の翻訳者は有賀裕子氏。生活を慌ただしくしているSNSの弊害について主に述べています。

減速して自由に生きる

池袋のバー「たまにはTSUKIでも眺めましょ」のオーナー高坂勝が、「ダウンシフト」という生き方を提唱した本。ダウンシフトとは、”経済成長至上主義から降りることで人間が本来有している幸せと安心の価値に戻り、足るを知る営みになり、分かち合う充足を得る、懐かしいようで斬新な具体的手段”のこと。大量消費社会のアンチテーゼといえます。

減速して自由に働く - ゆるく生きるを考える③
減速して自由に働く - ゆるく生きるを考える③
当サイトのテーマである「ゆるく生きる」。こだわらず、心地よく、ゆるゆると日々を送ること=ゆる...

孤独と不安のレッスン

著者は鴻上尚史氏。特集第4弾の「人付き合いが疲れる、面倒だと感じる人へ 」で紹介しました。孤独と不安を排除するのではなく、うまく付き合っていくという主題で書かれています。ストレス社会の現代におけるヒントがつまった1冊です。

人付き合いが疲れる、面倒だと感じる人へ - ゆるく生きるを考える④
人付き合いが疲れる、面倒だと感じる人へ - ゆるく生きるを考える④
「ゆるく生きる」を真面目に深く考える同企画も4回目。今回のテーマは「コミュニケーション」「人間関係」...

ティファニーで朝食を

アメリカの小説家・トルーマン・カポーティの作品です。「People do belong to each other(人は互いに帰属しあうもの)」という言葉を引用しました。自由気ままに生きるためにも、信頼できる人は必要です。

ちなみに、日本語版には村上春樹氏も翻訳しています。題名は主人公のいう「ティファニーで朝食を食べるご身分」という例え。映画版はオードリー・ヘップバーン主演で、とても綺麗だったなあ。ムーン・リバーをギターで弾き語りするシーンが特に素敵です。

Minoru Sato
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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