世界遺産検定2級攻略。勉強法や学習期間 – せかけん受験記⑦

先月18日に世界遺産検定2級を受けてきました。受験後は問題用紙を持ち帰ることができるうえ、解答が公式HPに期間限定で出るので自己採点できます。僕も自己採点した結果、合格ラインの6割を超えることができました!

正式な合格発表は来月とのこと。マークミスさえしていなければ合格証をゲットできるはずなので楽しみです。

内容に関しては著作権的なあれで言及しませんが、時事問題対策はやはり役立ちましたよ!今回は同企画の総括として、実際に受けてみて感じた世界遺産検定2級の攻略法を紹介します。

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使用するのは公式テキストと過去問

まず基本的に使用する対策本は、公式テキストです。

公式テキストといっても、世界遺産がテーマであるため堅苦しくなく、旅好きであれば楽しんで読めますよ。でも、世界遺産検定だからといって、ただ世界中の世界遺産に関する知識が問われるわけではありません。

「世界遺産を制定する目的」「制度の概要」など、世界遺産制度に関する部分も範囲です。また特に、日本にある世界遺産の知識が重点的に求められます。

公式テキストはこれらを網羅しており、試験もテキスト内容から出題されます。


また、過去問を2年分程度でいいので解いておくといいでしょう。同じ問題が出ることは考えにくいので、出題形式や傾向をつかむ材料として捉えてください。

配点比率から導く重要範囲は基礎知識と日本の遺産

世界遺産検定2級では、日本の全遺産と主要な世界の遺産300件が範囲となります。配点比率は公式から公開されていて、「基礎知識20%、日本の遺産25%、世界の自然遺産10%、世界の文化遺産35%、その他10%」(http://www.sekaken.jp/example/detail.html)です。

ここで注目すべきは、基礎知識と日本の遺産。これらで約半分の45%となっています。基礎知識と日本の遺産20件(2017年1月時点)を完璧にすることで、膨大な世界の遺産300件をノータッチでも45点確保できるわけです。

世界遺産検定を受けようと思った人は、普通の人よりは世界遺産に関する知識がすでにあるでしょうし、試験は4択で出題されるため、あとの15点はノー勉でも受かりそうです。

まあこれは極論ですが、要は基礎知識と日本の遺産の範囲が最重要であるということ。この部分を完璧にすることが合格には不可欠です。

学習アシスト動画をみる

世界遺産検定の公式HPでは、無料の学習アシスト動画が公開されています。(http://www.sekaken.jp/measure/)学習方法と、重要範囲である世界遺産の基礎知識を講義形式で教えてもらえる動画です。

テキスト学習では味わえない、分かりやすい形式ですので見ておくことをおすすめします。無料ですし。

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なるべく早い時期に勉強を開始

世界遺産検定2級の場合、1ヵ月程度前に勉強を始める人が多いようです。僕もテキストを買って、試験に申し込んだのは1ヵ月半くらい前でした。

僕も1ヵ月前の時期だと本番までまだ時間があるため身が入らず、本格的にテキストや過去問と向き合って勉強したのは1週間前とかだった気がします。

実際、世界遺産検定2級は膨大な出題範囲というわけでもなく、合格ラインは6割であるため、直前期に詰め込めば合格は可能だと感じます。総勉強時間は20時間もあればいけるのではないでしょうか。

でも、世界遺産検定は職業に直結する資格ではないですし、あくまで趣味の資格です。どうせならガツガツ勉強するというよりは楽しみながら学習したいはず。

なので、なるべく早い時期から1日30分程度でもいいのでテキストを眺めてみてはいかがでしょう。最初は興味のある分野や行ったことのある世界遺産の知識を「へえ〜」「なるほどー」という感覚で吸収し、試験に近づくにつれて過去問や基礎知識(制度概要や認定基準など)を意識します。

また、その年の世界遺産委員会など時事問題対策もしておきましょう。http://third.jp/2016/12/13/sekaken6/

1ヵ月以上前からコツコツやって何度も同じ箇所に目を通すことで覚えもよくなります。資格勉強ということを意識せず、旅行ガイドを見るような気分で習慣的にテキストに向かうのがベストですね。

あまり気負わず、行きたい世界遺産なども探しながら心を躍らせて勉強すれば、きっと結果もついてくるはずです。

Minto
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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