嫌われ者のグリーンピースを応援したい【コラム】

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昨日グリーンピースの入ったパスタを食べてて、ふと思ったわけですよ。なぜグリーンピースはこんなに細々と生きているのに嫌われ者なのかと。

グリーンピースといえば、子どもの嫌いな食べ物上位であり、大人になっても嫌いな人は多いです。筆者は理解できません。もちろん、嫌いな人にとってはグリーンピースの存在が理解できないのでしょうけど(笑)

ピーマンやニンジン、セロリが嫌いなのはまだ理解できるんですよね。彼らは味も食感もそれなりに個性ありますし、好き嫌いが別れるのは仕方ないと思います。ただ、グリーンピースは豆粒の大きさ、というか豆そのものですし、料理においても「俺だ!俺だ!」と主張するわけでもなく、ちょっとした食感のある緑の彩りとして役割をこなしています。

それが、嫌いな人にとっては「青臭く目障りで邪魔な存在」として避けられるのです。筆者も大好きなわけではないので必死に擁護するつもりもないですが、何故かかわいそうになってくるんですよね。枝豆が人気のおつまみとして地位を確立し、同じ彩り担当のパセリは特に嫌われもせず浸透してる中、中途半端な位置でおさまり嫌われてしまっています。むしろ、嫌われ者として有名になっています。

人間社会に例えれば、「そこそこ存在感を出しつつ地味に生きているのに嫌われてしまう人」じゃないですか。やっぱ、枝豆のように形を大きく味をつけて挑戦し評価を得るか、パセリのようにただ緑色を加えるサポート役に徹するのかハッキリと方向を示すべきなのですかね。

なお、国際環境NGOにもグリーンピースという名の団体があります。環境+平和でグリーンピース。こんな素晴らしい名をもつ食材なのだから人気者になってほしいです。

Minoru Sato
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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