芸人みたいな2人組アイドル「生ハムと焼うどん」。笑える寸劇ライブが熱い

時はアイドル戦国時代。といわれて久しいです。もうブームは落ち着いた頃でしょうか。

さて、今回は個人的に注目している生ハムと焼うどんというアイドルを紹介したいと思います。まずは基本情報から。

・同じ高校の同級生同士である西井と東によって結成された、現役女子高生(JK)ユニット
・ユニット名の由来は、西井の好きな”生ハム”と東が好きな”焼うどん”をあわせたもの
・普通のMCはおこなわず、ライブごとに毎回異なる寸劇を用いたライブパーフォーマンスが特徴
・衣装、作詞作曲、脚本、構成などはすべて彼女たちのセルフプロデュース
・2015年3月よりライブ活動を本格的に開始。同年10月25日新宿MARZにて開催された初のワンマンライブは300人を動員
(公式HPより)

ふざけたユニット名からの、現役JKながらセルフプロデュースという才能を感じさせるプロフィールです。彼女たちの特徴はなんといっても「寸劇を用いたライブパフォーマンス」。YouTubeにも30分程度のライブが複数アップされており、自分も初めて1本見た時にクセになり立て続けに3、4本見ていました。そんな生ハムと焼うどんの魅力を、3つにまとめて紹介します。

公式HPより

①女芸人さながらの捨て身パフォーマンス

アイドル、いや、女捨ててるんじゃないかレベルの変顔やモノマネを平気でします。まだ女子高生なのに。てか、正直ライブ見てると女子高生らしさはほとんどないかもです。彼女達は、女子高生をテーマにした曲もあったりして、JKブランドを活用しているようですが、いい意味でパフォーマンスが熟練されていてJKっぽさを感じさせません。

②こなれた客いじりが秀逸

ライブで行われる寸劇では、たびたびお客さんをステージにあげます。彼女達より明らか年上のお兄さんやおじさんを物怖じせずいじり倒す姿は見てて感心です。彼女達が壇上に降りてライブハウスの客全員でパフォーマンスすることもあり、客参加型のインタラクティブな楽しいライブを開催しています。ちなみに、ももクロのファンを「もののふ」と呼ぶように、生うどん(生ハムと焼うどんの略称)のファンは「食いしん坊」と呼ばれています。

③寸劇の世界観

前述したように1番の魅力は「寸劇を用いたライブパフォーマンス」です。曲や踊りは、ザ・アイドルという感じ。高校生が作ったと考えるとすごいと思います。個人的には、代表曲「たまごかけごはん」が好きですね。通常、ライブのセトリでは最後を飾ります。

曲はミュージカルのように歌われ、「曲間の寸劇」というよりは「劇の間の曲」みたいな感じになります。かなり無理矢理ではありますが、劇のストーリーと曲のテーマを紐付けている点も面白いです。(たまごかけごはんの前に「お腹すいた」のフリなど)

毎回違う劇のテーマですが、YouTubeの公式チャンネルにあがってるライブ映像のタイトルをみるだけでも、

・ブリ子、人間に殺される編
・売れない芸人壺を買う編
・ツインテール裏切り行為編

など不思議な世界観です。百聞は一見に如かず、ですから動画みるのが1番!

これらの魅力を持ち合わせた彼女達ですが、直近のライブは3月に赤坂BLITZ。もう二度とないJKライブと銘打っており、現役女子高生としては最後のライブとなるそう。彼女達のJKラストライブ、そして卒業後の活動に注目です。

http://namaudon.tokyo/

Minto
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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