伊豆箱根鉄道 – 温泉にハートのつり革。伊豆を走る観光路線【鉄道図鑑】

概要

地元では社名を略して「いずっぱこ」「いずはこ」と呼ばれています。運営路線は、駿豆線、大雄山線の2線。 駿豆線は明治31年に開業した路線で、三島から修善寺まで19.8kmを結びます。大正14年開業の大雄山線は、小田原から大雄山まで9.8kmを走ります。

伊豆長岡温泉、修善寺温泉の2大温泉郷を通る「駿豆線」

伊豆長岡駅、終点の修善寺駅は周辺は温泉郷があります。乗車券と伊豆長岡温泉入浴をパックにした「湯ったりきっぷ」も用意。温泉を楽しみたい人には嬉しいきっぷとなっています。がっつり観光を楽しみたい人には、駿豆線の1日フリー乗車券「旅助け」干支バージョンも便利です。有人駅(原木駅・牧之郷駅を除く)で販売され、乗車後の切符は持ち帰れます。世界遺産の韮山反射炉も、韮山駅の下車で見られます。1857年に完成した日本で唯一現存する貴重な炉です。

ハートのつり革を探せ!素敵サプライズもある「大雄山線」

大雄山線は住宅の中を縫うように進む車窓を楽しめます。全車両のつり革1526個のうち、1つだけが幸せのハートリングになっているサプライズも人気。日替わりで付け替わるので、見つけられればラッキーです。終点の大雄山駅は、味のある木造駅舎が特徴で、関東の駅100選にも選ばれました。あじさいと紅葉が有名な「大雄山最乗寺」があり、シーズン中は参拝者で賑わいます。

guestwriter
当記事はゲストライターにより執筆されました。Webマガジン・Thirdでは、記事の企画・執筆を担当するゲストライターを募集しています。詳細は「お問い合わせ」から。
スポンサーリンク
1
1
スポンサーリンク
1
トップへ戻る