受験旅行は試験以外のストレス大、Airbnb調べ

民泊サービスで知られるAirbnbは、2015年春に首都圏の大学を受験した200人を、“首都圏在住”で首都圏の大学を受験した「ホーム受験生」100人と、“地方から上京”し首都圏の大学を受験した「アウェイ受験生」100人に分け、両者の比較調査を実施しました。

調査結果のサマリーは以下の通り。

アウェイ受験はホーム受験に比べて、試験以外にもストレスや不安が大きい
◆ストレスや不安がなにかと多いアウェイ受験生。ホーム受験生に比べてストレス度が総じて高め。
◆いつも通りの実力が発揮しづらいアウェイ受験生、4人に1人は「発揮できなかった」(26.0%)。
◆アウェイ受験生の約半数が受験に「不利」(48.0%)と痛感。土地勘のなさや精神的な不安も。

アウェイ受験生の約4割が親同伴で受験、受験校の下見でも約5割が宿泊
◆アウェイ受験生の約4割が「母親」(38.6%) など親同伴で一緒に上京。理由は「精神的に安定する」(81.6%)。
◆アウェイ受験生の約半数が受験前に下見を実施(56.0%)。48.0%が「宿泊を伴う下見」を実施。
◆宿泊場所を探すのは「自分」(55.8%)か「母親」(46.8%)。
◆アウェイ受験にかかる宿泊日数は平均2.4日、金額5.6万円。経済的にも負担大。地域別に比較すると、“九州エリア”が最も負担が大きく、宿泊日数の平均は約3日、金額約8万円。

アウェイ受験に欠かせない「いつもと同じ環境」、約半数がホームシェアリング希望
◆アウェイ受験生が宿泊時にあるとよかったと思うもの第1位は「いつもと変わらない環境」(32.5%)。
◆アウェイ受験生の約半数が、ホームシェアリングを「利用したい」(48.0%)と利用意向大。
◆ホームシェアリングは「費用の安さ」(35.4%)が魅力だが、「くらすように泊まれる」ことや「自宅のようにリラックスできる」(ともに29.2%)ことも見逃せない。

この結果は、調査者であるAirbnbのサービスを支持していますね。筆者の大学受験を思い出すと、ビジネスホテルを予約して受験しました。ホテル内に自習室があったりもして、なかなかおもてなしされた記憶があります。純粋にちょっとした旅行気分で楽しかったですけどね。まあ、羽を伸ばしすぎて受験結果はあまりよくなかったのですが(笑)

ホームシェアリングはどうなんでしょう。それはそれで、他人とコミュニケーションをとるという煩雑さもありますからね。「いつもと変わらない環境」を果たして得られるのか疑問です。大事な局面で、他者とふれあっていたいのか、1人で立ち向かいたいのか、個人によるのかもしれませんね。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000016248.html

Minto
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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