銚子電鉄 – ぬれ煎がおいしい観光路線【鉄道図鑑】

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概要

銚子駅から、外川駅までの6.4kmを結ぶ路線です。全線が開業したのは1923年(大正12年)。2006年に経営危機となり、「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」というメッセージをWebサイト上に掲載して話題になりました。

名物「ぬれ煎餅」

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“稼がなくちゃ”という切実なメッセージとともに、購入を呼びかけたのが「ぬれ煎餅」。「赤の濃い口」「青の薄口」「緑の甘口」の3種類の味があり、銚子駅や犬吠駅、首都圏のデパートやスーパーでも売られています。そのほか、観音駅のたい焼きも名物で、食品事業が会社の経営を支えているそうです。

ポルトガル風の犬吠駅とレトロな外川駅

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話が経営面にいってしまいましたが、路線の見所の1つとして駅舎があがります。関東の駅百選にも選ばれた犬吠駅は、ポルトガルの宮殿風建築。終点の外川駅はなんともレトロな駅舎です。自由に乗り降りできる1日乗車券は、大人700円・小児350円ですので、駅舎を眺めるために途中下車してみるのもアリかもしれません。

銚子電鉄公式サイト

Minoru Sato
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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