【コラム】サードプレイスとしての友人コミュニティ

人間はコミュニケーションを必要とする社会的な生き物です。私たちが日常生活でコミュニケーションをとる機会といえば、実家で家族と団らんしたり、仕事先で打ち合わせをしたりといったことが思い浮かびます。もちろん、一概にコミュニケーションといっても、リラックスしながらテレビの話をするのと、緊張感のある状態で仕事の話をするのでは違いますが、それでも言葉のキャッチボールをしていることには変わりありません。

さて、家でのコミュニケーション、仕事場・学校でのコミュニケーションは、サードプレイスの概念でいえば第1、第2の場におけるコミュニケーションです。では、第3の場、サードプレイスでのコミュニケーションはなんでしょう。容易に考えられるのは、友人とのコミュニケーションではないでしょうか。人にもよりますが、友人コミュニティはいくつかあると思います。LINEのグループを考えると分かりやすいかと。密に連絡をとるコミュニティもあれば、何年も会っていないというものもあるでしょう。日常の中で大きな位置を占める家、仕事場・学校でのコミュニケーションがうまくいっているのに越したことはありませんが、もし、うまくいかなくなったときに相談できる友人コミュニティはサードプレイスとして役割を果たします。

友人コミュニティが複数あると、気分転換や新たな知見を得るのにとてもいいことだと思います。例えば、大学時代のクラスメイト、サークル、バイト先、高校時代の部活、小中時代のご近所といった所にそれぞれコミュニティがあれば、多様性のある仲間それぞれと語ることで、常に新鮮さがあり、学びもあります。学生時代の友は生涯の友、といった言葉があるように、過去に付き合ってきた友人たちも大事にしたいですね。

Minto
ゆるく生きたい20代男。編プロからライター活動を開始し、旅やITなど幅広い分野で執筆中。
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